公開日: |更新日:
ほとんどの人にとって、人生で大きな買い物となるマイホーム。購入後、もし何らかの欠陥が見つかったらどうなるのでしょう。自分で修理費用を負担しなければならないとしたら困りますよね。そこで今回は、新築住宅を購入した際の保証について解説していきます。
新築住宅購入時の保証内容を理解し、万が一のトラブル時に適切な対応ができる知識が得られます。
新築住宅の保証は、柱や梁といった「基礎部分」と、壁紙やキッチン設備などの「内装・建具」の2種類に分かれており、それぞれ保証内容が異なっています。順に説明していきましょう。
まず、住宅の基礎部分には「瑕疵担保責任保証」という保証があります。これは、購入した住宅の基礎部分に万が一欠陥があった場合、一定額まではハウスメーカーが補償するというものです。
瑕疵担保責任保証の元となっている「瑕疵担保責任」は「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」によって義務づけられています。そのため、どのハウスメーカーで住宅を購入したとしても、瑕疵担保責任保証を必ず受けることができます。
瑕疵担保責任の期間は最低10年間と決められており、それ以上はハウスメーカーによって異なります。
住宅の買主は、家を支える構造上主要な部分と雨水の侵入を防ぐ部分の欠陥に対して、保証を受けることができます。具体的には、住宅の基礎・基礎ぐい・壁・柱・床版・屋根板・小屋組・筋かいなどの斜材・はりなどを指す横架材・屋根・外壁・開口部の欠陥に対して、最大2,000万円の補償を受けることができます。
基礎部分の瑕疵担保責任保証はどのハウスメーカーにも義務付けられていますが、内装・建具の保証は、原則、各メーカーが独自で決めています。そのため、どんな保証があるか、どこまで保証されるのかは会社によって異なってきます。
また、キッチンやトイレといった設備の欠陥は、ハウスメーカーではなく、それらの設備をつくっているメーカーに連絡して対応してもらうことになります。
新築住宅の保証を、基礎部分と内装・建具部分に分けて解説してきました。
基礎部分の10年保証はどのハウスメーカーにも義務付けられていますが、保証期間の延長や内装・建具に対する保証などは、メーカーによってさまざまに異なっています。どんな保証があるのか事前にしっかり確認し、自分や家族の希望に合った内容の保証がある会社を選びましょう。
特徴
モデルハウス・ショールーム情報
特徴
モデルハウス・ショールーム情報
※アイコンの表記は公式サイトの情報を基に記載されています(2023年4月時点)。
2023年4月27日時点、「松江 注文住宅」とGoogle検索した際に公式HPが表示された43社をすべて調査。
そのうち、以下の条件を満たす2社を選定し、注文住宅を建てたい方のニーズ別に紹介しています。
1.土地探しを依頼できる。
2.松江市内に常設のモデルハウスやショールームがある。
3.HP上に完全自由設計(フルオーダー)可能と記載がある。
DAIKO:自社一貫施工で中間マージンをカットできる。
ひらぎの:インテリアコーディネーターが在籍しているため、内装など細部まで相談できる。